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シラバス基本情報

更新日時 2026/03/18 15:16:43
科目分類 全学基礎教育科目
時間割コード SGB6301
授業科目名 データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習
授業科目名(英語) Data Science Project for Social Innovation
科目コード SGB6300
科目ナンバー
主担当教員(所属) 瀬戸 和希(数理・データサイエンス教育研究センター)
単位数 2.0
時間数 0.0
履修年次 2年,3年
開講学期 2026年度 前期
曜日・時限 水9,水10
必修/選択/選択必修/自由 選択
履修資格 「数理・データサイエンスへの誘い」の単位を修得していること。
各種教育プログラム名称 数理・データサイエンス実践プログラム

担当教員一覧



シラバス詳細情報

授業形態 講義・演習
授業の目的 深層学習や生成AIの進展により、データサイエンスの重要性はかつてないほど高まっています。一方で、多くの企業では、データ活用が思うように進んでいない現状があります。その要因のひとつとして、解決すべき課題を適切に抽出し、言語化する力の不足が挙げられます。
本授業では、データサイエンスの基礎知識を活用しながら、課題の本質を見極め、妥当な形で表現し、解決につなげる思考力と実践力の育成を目指します。
授業の到達目標 知徳(Data Science Literacy and Ethics)を兼ね備えること;
知:データや技術を正しく取り扱う力(知, Literacy)
徳:その行使が人や社会に及ぼす影響を深く洞察し、責任ある選択を追求し続ける姿勢(徳, Ethics)
より具体的には、
(1)課題の本質を見抜き、正確に言語化する能力
(2)データサイエンスを活用して課題を解決する能力
(3)分析結果を分かりやすく表現する能力
(4)人のために汗を流す姿勢
授業の内容および方法 1. 授業ガイダンス
2. キックオフミーティング、企業マッチング
3. ポータルサイトの作成1
4. ポータルサイトの作成2
5. 課題の抽出1(who)
6. 課題の抽出2(why)
7. 課題の抽出3(when, where, what, how)
8. 中間発表
9. 業務改善1;業務フローの可視化
10. 業務改善2;業務の自動化
11. 業務改善3;テストおよび自動化の精緻化
12. 業務改善4;生産性の分析
13. プレゼンテーション準備1;社内プレゼン向け
14. プレゼンテーション準備2;対外発表向け
授業の進め方 本授業では、学生4~5名と企業の社員1~2名程度で1つのグループを構成し、実際の企業課題に基づくPBL(Project-Based Learning)を行う。各グループには、ファシリテーターと学生ファシリテーターが配置され、原則として2グループに1名の割合で伴走支援を行う。
授業では以下のプロセスに従って進める:
1. 情報共有のためのポータルサイトを作成する。
2. 企業の担当者との対話を通じて業務内容を把握し、業務フォローの可視化や課題抽出を行う。
3. 業務フローの可視化、業務の自動化を行う。
4. 自動化による改善を記録し、評価・分析を行う。また、企業の経営陣向けに社内プレゼンを実施する。
5. 対外発表を行う。
授業キーワード Project-Based Learning, データサイエンス, 生成AI, DX, 産学連携, 地域課題解決, データ分析
<SDGs17の目標との関連>
4. 質の高い教育をみんなに
8. 働きがいも経済成長も
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
17. パートナーシップで目標を達成しよう
テキスト(図書)
 
参考文献(図書)
ISBN 9784297138431
書名 データで話す組織〜プロジェクトを成功に導く「課題発見、人材、データ、施策実行」4つの力
巻次
著者名 大城信晃/著 油井志郎/著 小西哲平/著 伊藤徹郎/著 落合桂一/著 宮田和三郎/著
出版社 技術評論社
出版年 2023
ISBN 9784815637668
書名 この1冊でしっかりわかる Geminiの教科書
巻次
著者名 佐倉井理冴
出版社 SBクリエイティブ
出版年
参考文献(その他)・授業資料等 授業資料は適宜配布する。
成績評価の方法およびその基準 対外発表 60%
レポート提出 40%
とする。
履修上の注意 下記の条件を満たし、授業の目的に賛同し、リスペクトをもって企業の社員やファシリテーターと接することができる者の履修を認める。
(1)授業は水曜日9・10時限に対面で実施され、8月7日(金)の成果発表会が実施される。これらに参加できること。
(2)企業訪問や社内プレゼン等、授業に付随する課外活動に参加できること。
オフィスアワー 13:00~15:00の間は生物資源科学部棟3号館118室にて随時受け付けています。
ディプロマポリシーとの関係区分
使用言語区分 日本語のみ
その他 ・授業の情報はポータルサイトに掲載しており、そのURLは第1回授業時に配布する。

【授業に関する問い合わせ】
数理・データサイエンス教育研究センター
瀬戸和希
setok@riko.shimane-u.ac.jp


授業追加情報

準備学修(予習・復習・宿題)に必要な学修の時間(1回の授業当たり)
/Time required for homework
300
授業の実施方法
/Types of classes
面接授業(面接のみ)/In-person class (In-person only)

担当教員一覧

No. 担当教員 担当教員所属
1 瀬戸 和希 数理・データサイエンス教育研究センター

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時間割所属 時間割コード 授業科目名
教養教育・全学基礎教育 G0B6301 データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習
教養教育・全学基礎教育 SGB6301 データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習

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