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シラバス基本情報

更新日時 2026/04/06 8:34:03
科目分類 専門教育科目
時間割コード TH00091
授業科目名 ITスペシャリストのための離散数学
授業科目名(英語)
科目コード TH00090
科目ナンバー
主担当教員(所属) 石橋 和葵(総合理工学部知能情報デザイン学科)
単位数 2.0
時間数 0.0
履修年次 2年,3年,4年
開講学期 2026年度 前期
曜日・時限 他0
必修/選択/選択必修/自由
履修資格
各種教育プログラム名称

担当教員一覧



シラバス詳細情報

授業形態 講義
授業の目的 情報工学を学ぶうえで必要となる数学的基礎として,集合,命題論理,証明法など離散数学の基本概念を理解することを目的とする.講義内容の学習および課題への取り組みを通して,アルゴリズムやデータ構造の理解に必要な論理的思考力と数理的記述力の修得を目指す .
授業の到達目標 以下の離散数学の基礎的な知識を有していることを評価する.

1. 集合,関数,関係などの基本概念を理解している.
2. 命題論理および基本的な証明法を理解している.
3. 数え上げおよびアルゴリズムの基本的な考え方を理解している.
4. グラフおよび木構造の基礎を理解している.
授業の内容および方法 本授業はオンデマンド(非同期オンライン)形式で実施する.各回の講義資料に基づいて学習を行い,理解度確認のための課題に取り組む.

1.イントロダクション(離散数学と情報工学,授業の進め方):SDG4
2.命題と論理演算子:SDG4
3.論理同値:SDG4
4.述語論理と限定子:SDG4
5.証明法(推論法則・論法・背理法・対偶法):SDG4
6.集合の基本概念:SDG4, SDG9
7.集合代数:SDG4, SDG9
8.関数の基礎(写像・単射・全射・逆関数):SDG4
9.数え上げの基礎:SDG4
10. 離散確率の基礎:SDG4
11. アルゴリズムの基礎:SDG4, SDG9
12. 関係の基礎(関係の定義・表現):SDG4
13. グラフの基礎:SDG4, SDG9
14. 木構造の定義と基本性質:SDG4, SDG9
授業の進め方 受講生は,Moodle上にて各回で提供される講義資料および解説コンテンツに基づいて学習を行い,一定期間内に理解度確認テストに回答すること.理解度確認テストに代えて,レポートを課す場合がある.
授業キーワード 【授業関連のキーワード / Keywords】
離散数学,命題論理,集合,アルゴリズム,グラフ理論

【SDGsの17の目標との関連 / SDGs】
SDG4: 質の高い教育をみんなに
この授業は,情報工学を学ぶうえで必要不可欠な数学的思考力および論理的分析力を養成することを目的とし,高等教育における質の高い教育の一端を担うものである.離散数学は,IT・AI分野をはじめとする現代社会に直結するスキルの習得において重要な役割を果たす.

SDG9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
集合やグラフ理論は,ネットワーク構築,データベース,アルゴリズム設計など,情報通信技術の基盤を支える分野である.本授業は,将来的に技術革新を担う人材の育成につながる内容であり,産業および技術の発展に寄与するものである.

テキスト(図書)
ISBN 9784627810822
書名 離散数学
巻次
著者名 陳,慰 和田,幸一,1956-
出版社 森北出版
出版年 2017
参考文献(図書)
ISBN 9784339061291
書名 あれっ,大学で数学がわからなくなった! = Oh My Gosh,University Math Is Totally Different from High School One! : 大学数学を読み解く力を手に入れよう
巻次
著者名 浅井,徹,システム工学
出版社 コロナ社
出版年 2023
ISBN 9784781914473
書名 レクチャー離散数学 : グラフの世界への招待
巻次 Q6
著者名 木本,一史
出版社 サイエンス社
出版年 2019
ISBN 9784781914329
書名 使いこなそうやさしい離散数学
巻次 5
著者名 守屋,悦朗
出版社 サイエンス社
出版年 2018
参考文献(その他)・授業資料等 教科書(テキスト)は必ず購入してください.
参考文献は図書館にありますので,興味のある人は参考にしてください.

成績評価の方法およびその基準 平常点(課題・小テスト・授業への取組状況):50%
到達目標1・2・3・4の到達度を評価

期末課題:50%
到達目標1・2・3・4の到達度を評価
履修上の注意 履修上の注意については,初回授業にて説明します.提示されたテキストに基づき予習・復習を行うなど,毎回の講義に積極的に取り組む姿勢が必要です.
※Moodleの「ITスペシャリストのための離散数学(情報数学基礎)」コースに公開します。
オフィスアワー 初回授業にて指示します.
ディプロマポリシーとの関係区分
学士(総合理工学)2025
論理的思考のもとで,さまざまな情報を収集・分析し,課題に応じて表現することができる。 現代社会の課題を発見・探求し,総合理工学における学修成果・研究成果を活かして新しい視点や発想で解決にあたることができる。 専門分野に関する確かな基礎力と応用力とを備え,文理の枠を超えた幅広い分野の見識を持ち,社会のニーズに応じて,修得した専門知識・技術を更に高め,分野を超えて主体的に学び続ける態度を身につけている。
学士(総合理工学)2026
論理的思考のもとで,さまざまな情報を収集・分析し,課題に応じて表現することができる。 現代社会の課題を発見・探求し,総合理工学における学修成果・研究成果を活かして新しい視点や発想で解決にあたることができる。 専門分野に関する確かな基礎力と応用力とを備え,文理の枠を超えた幅広い分野の見識を持ち,社会のニーズに応じて,修得した専門知識・技術を更に高め,分野を超えて主体的に学び続ける態度を身につけている。
使用言語区分 日本語のみ
その他 この授業は非同期型オンライン(オンデマンド型)授業として実施します.各自,Moodleの「ITスペシャリストのための離散数学(情報数学基礎)」コースに登録してください.


授業追加情報

準備学修(予習・復習・宿題)に必要な学修の時間(1回の授業当たり)
/Time required for homework
3時間程度
授業の実施方法
/Types of classes
遠隔授業(非同期型オンラインのみ)/Remote class(Asynchronous online only)

担当教員一覧

No. 担当教員 担当教員所属

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時間割所属 時間割コード 授業科目名
総合理工学部 TH00091 ITスペシャリストのための離散数学
総合理工学部 T950181 情報数学基礎
総合理工学部 TB50141 情報数学基礎

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