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シラバス基本情報

更新日時 2022/01/28 18:00:06
科目分類 専門教育科目
時間割コード M537021
授業科目名 初等教育実践基礎D
授業科目名(英語) The Basics of Primary Education (D)
科目コード M537020
科目ナンバー
主担当教員(所属) 深見 俊崇(教育学部)
単位数 2.0
時間数 0.0
履修年次 3年,4年
開講学期 2021年度 前期
曜日・時限 火3,火4
必修/選択/選択必修/自由 選択必修
履修資格 初等教育専攻3年生以上
各種教育プログラム名称

担当教員一覧



シラバス詳細情報

授業形態 講義・演習
授業の目的  学習指導要領の改訂にあたって「主体的・対話的で深い学び」が中心的なテーマに掲げられたが,その議論の中心はこれまでの授業に話し合いやグループ活動を加える次元のものが中心である。
 本講義では,『パワフル・ラーニング』を題材に,米国を中心とした研究と実践を踏まえ,真正かつダイナミックな学習活動と評価をデザインできる基礎を身につけることをねらいとする。具体的には,各教科における題材設定,小グループ学習を促すしかけ,博物館等の社会的リソースと連動した学習活動等を指導案のレベルで表現できることを目指す。
 これまでの授業のイメージを打ち崩し,創造的なアイディアを最大限に発揮してもらうことが本講義での鍵となる。
授業の到達目標 1.真正な学習活動,協働の機会,形成的評価といった「主体的・対話的で深い学び」に関する理論的背景について具体例を挙げて説明できる。
2.探究ベースのアプローチもしくは総合的な学習アプローチを基にした実践プランを構想することができる。
3.「作家,科学者,数学者等がする仕事に関わる」学校や教室を実現するための方法を提案することができる。
授業の内容および方法 1.オリエンテーション
2.学習に関する基本的な理解
3.評価に関する基本的な理解
4.協働的な小グループ学習
5.探究ベースの学習
6.探究ベースの学習と評価デザイン
7.読解の視点から見た学習活動
8.読解に関する総合的な学習アプローチ
9.理解を目指した算数・数学の授業
10.真正な算数・数学の学習をデザインする
11.理解を目指した理科の授業
12.「科学」を基盤とした学習活動のデザイン
13.学校の新たなデザイン
14.ポートフォリオ発表会
授業の進め方 ・毎時間テキストの予習箇所を指示するので,その部分については十分理解して臨むこと。毎回課される課題も合わせて取り組むこと。
・本書に紹介されたEdutopiaの動画に関しては英語しかないが,授業や実践の様子がわかるので必ず視聴して臨むこと(YouTubeで自動翻訳の字幕を入れることは可能である)。
・毎回の授業では,グループのディスカッションや協働作業があるので,積極的に取り組むこと。
授業キーワード 主体的・対話的で深い学び,学習理論,学習環境デザイン,真正の学び,学習評価
テキスト(図書)
ISBN 4762829706
書名 パワフル・ラーニング
巻次
著者名 リンダ・ダーリング-ハモンド/編著 深見俊崇/編訳
出版社 北大路書房
出版年 2017
参考文献(図書)
 
参考文献(その他)・授業資料等 参考文献については講義中に指示する。
授業資料についてはMoodle上に適宜資料をアップロードする。
成績評価の方法およびその基準 事前課題、授業中の課題・レポート:60%
真正な学習活動のデザイン:40%
※4回以上欠席した場合は成績評価の対象外となる。
履修上の注意 ・毎時間テキストの予習箇所を指示するので,その部分については十分理解して臨むこと。毎回課される課題も合わせて取り組むこと。
・本書に紹介されたEdutopiaの動画に関しては英語しかないが,授業や実践の様子がわかるので必ず視聴して臨むこと(YouTubeで自動翻訳の字幕を入れることは可能である)。
・毎回の授業では,グループのディスカッションや協働作業があるので,積極的に取り組むこと。
オフィスアワー 相談についてはメールまたはMoodleのメッセージで受け付ける。
ディプロマポリシーとの関係区分
学士(教育学)2019 初等教育開発専攻
学校での教育実践を広く社会的な制度や歴史の中に位置づけてとらえたり,授業や一人ひとりの子どもへの指導の基礎となる学級を経営したりすることができる。 一人ひとりの学習者の特性に沿った必要な支援を行ったり,発達段階をふまえた指導を行ったり,学びを深め合う学習集団を組織したりすることができる。 各教科等の指導内容や,その基盤となる専門領域に関する知識や技能を身につけている。 的確な教材分析をふまえて授業を構想・実践したり,授業をふりかえって評価したりすることができる。 大学における学習・研究や体験学修, 社会参加など, 集団活動の場面において,リーダーシップをとったり,協力したりすることができる。 社会的な要請や自己の関心・専門性に応じて,社会的な活動に参加することができる。 子どもと関わる場面や社会的な場面,研究的な場面のそれぞれにおいて,相手や目的に応じて適切なコミュニケーションを行うことができる。 自己の興味や関心にしたがって,専門的な領域や特定の問題についての問題意識や知識・能力を深めることができる。 社会人としての人間観・倫理観を基盤としながら,教師として特に必要な倫理観や理想とする教師像を持ち,それに照らして日常の教育実践をとらえることができる。 社会的あるいは専門的な情報について,様々な方法で受容したり発信したりすることができる。
         
使用言語区分 日本語のみ
その他 1. 初回授業の受講方法(接続先のURL,登録キー等)
 moodleのURLと登録キーは専攻のメーリングリストで伝達する。
2.受講にあたって必要な準備(moodleへの登録等)
 テキストを購入しておくこと。
3.担当教員との連絡方法
 相談についてはメールまたはMoodleのメッセージで受け付ける。


授業追加情報

準備学修(予習・復習・宿題)に必要な学修の時間(1回の授業当たり)
/Time required for homework
予習:テキスト読解・事前課題 60分 復習:30分
授業の実施方法
/Types of classes
面接授業(面接のみ)/In-person class (In-person only)

担当教員一覧

No. 担当教員 担当教員所属
1 深見 俊崇 教育学部


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