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シラバス基本情報

更新日時 2022/01/28 17:57:04
科目分類 専門教育科目
時間割コード M536621
授業科目名 初等教育実践基礎B
授業科目名(英語) The Basics of Primary Education (B)
科目コード M536620
科目ナンバー
主担当教員(所属) 初等教育開発専攻全教員(教育学部)
単位数 1.0
時間数 0.0
履修年次 2年,3年,4年
開講学期 2021年度 前期
曜日・時限 月7,月8
必修/選択/選択必修/自由 選択必修
履修資格 教育学部初等教育開発専攻・主専攻生
各種教育プログラム名称

担当教員一覧



シラバス詳細情報

授業形態 演習
授業の目的 ■ねらい
教育を巡る様々な論文の講読をとおして、批判的思考力の育成を図ります。この科目は、初等教育実践基礎領域の中間点に位置するものです。これまでに履修した科目に加えて、この科目で学ぶ内容は、3年次の学校教育実習をはじめ、ゼミでの卒業研究課題意識の形成に引き継がなくてはなりません。この演習では教育研究のみでなく、教育に関わるうえで不可欠な共通言語(Discourse)を確実に習得することを目指します。
■カリキュラム上の位置づけ
この科目は、教育学部の専門教育科目における初等教育開発専攻の専攻専門科目に該当します。
授業の到達目標 集団での討議を通して、教育に関する社会的課題を深くとらえようとすることができる。(協同活動)
教育に関する課題について、自らの意見を論理的に表現することができる。(論理的コミュニケーション)
課題資料や関連する資料について、調査し、分析することができる。(調査・分析)
インターネットを利用し、適切な情報収集を行うことができる。(コンピュータ・リテラシー)
授業の内容および方法 1 オリエンテーション(講義履修説明・資料配布)
2 「なぜ教えるのか、なぜ学ぶのか」
3 「社会力とは何か」
4 「論理を育てる『他者』という視点-『論理的』から『ロジカル』へ」
5 「社会に参加するということ」
6 「近代教育学の批判-教育のこれからを考えるために-」
7 「日本の教師文化の特徴」
8 「教育の不平等と社会的分業の再生産」
9 「新しい資本」
10 「<自己責任>社会の陥穽?機械は平等か」
11 「預金行為としての教育:非人間化をもたらす教育」
12 担当教員より後日提示
13 担当教員より後日提示
14 担当教員より後日提示
授業の進め方 毎回事前に課題資料に基づいた小レポートを提出してもらいます。(予習)
授業では、課題資料と小レポートをもとに討論を行います。
授業後には、討論の内容をふまえ、課題資料を読みなおしたり、要点を振り返ったりします。(復習)
授業キーワード 批判的思考、社会的課題、批判的教育学
テキスト(図書)
 
参考文献(図書)
 
参考文献(その他)・授業資料等 必読の課題資料があります(Moodle上にアップロードします)。
その他の資料については、授業中に各担当者から適宜配布します。
成績評価の方法およびその基準 小レポート(70/100)
授業への貢献(30/100)
履修上の注意 この科目では、「予習」・「授業」・「復習」の一連の流れで進行します。毎回の授業の前に問題意識を持って課題資料を読まなければなりません。
また、授業では自らの学びを意識して出席し、授業後に復習をすることが求められます。
オフィスアワー 担当者ごとに異なります。
担当者に確認してください。
ディプロマポリシーとの関係区分
学士(教育学)2020 小学校教育専攻
学校での教育実践を広く社会的な制度や歴史の中に位置づけてとらえたり,授業や一人ひとりの子どもへの指導の基礎となる学級を経営したりすることができる。 一人ひとりの学習者の特性に沿った必要な支援を行ったり,発達段階をふまえた指導を行ったり,学びを深め合う学習集団を組織したりすることができる。 各教科等の指導内容や,その基盤となる専門領域に関する知識や技能を身につけている。 的確な教材分析をふまえて授業を構想・実践したり,授業をふりかえって評価したりすることができる。 大学における学習・研究や体験学修, 社会参加など, 集団活動の場面において,リーダーシップをとったり,協力したりすることができる。 社会的な要請や自己の関心・専門性に応じて,社会的な活動に参加することができる。 子どもと関わる場面や社会的な場面,研究的な場面のそれぞれにおいて,相手や目的に応じて適切なコミュニケーションを行うことができる。 自己の興味や関心にしたがって,専門的な領域や特定の問題についての問題意識や知識・能力を深めることができる。 社会人としての人間観・倫理観を基盤としながら,教師として特に必要な倫理観や理想とする教師像を持ち,それに照らして日常の教育実践をとらえることができる。 社会的あるいは専門的な情報について,様々な方法で受容したり発信したりすることができる。
     
使用言語区分 日本語のみ
その他 1. 初回授業の受講方法(接続先のURL,登録キー等)
 moodleのURLと登録キーは専攻のメーリングリストで伝達します。
2.受講にあたって必要な準備(moodleへの登録等)
 初回のオリエンテーション(オンデマンド)で日程調整のアナウンスをするので、期日までに必ず登録を完了してください。
3.担当教員との連絡方法
 担当クラスの教員と連絡方法については相談してください。


授業追加情報

準備学修(予習・復習・宿題)に必要な学修の時間(1回の授業当たり)
/Time required for homework
課題資料読解・レポート作成100分
授業の実施方法
/Types of classes
面接授業(面接のみ)/In-person class (In-person only)

担当教員一覧

No. 担当教員 担当教員所属
1 廣兼 志保 教育学部
2 川路 澄人 教育学部
3 石野 陽子 教育学部
4 冨安 慎吾 教育学部
5 深見 俊崇 教育学部
6 香川 奈緒美 教育学部
7 下村 岳人 教育学部
8 小早川 倫美 教育学部


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