更新日時 | 2020/11/18 15:03 |
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科目分類 | |
時間割コード | M651022 |
授業科目名 | 化学演習 |
授業科目名(英語) | Practical Chemistry II (Analytical and Quantum Chemistry) |
科目コード | M651020 |
科目ナンバー | |
主担当教員(所属) | 長谷川 裕之(教育学部) |
単位数・時間数 | 1.0 |
履修年次 | 3年,4年 |
開講学期 | 2020年度 後期 |
曜日・時限 |
集中 ※履修上の注意に重要事項が書かれています。参照してください。 |
選択/必修/選択必修/自由 | |
履修資格 | |
各種教育プログラム名称 |
授業形態 | 講義・演習・実習 |
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授業の目的 |
【授業目的】 本授業では,豊かな理科教育の実現のため,化学をはじめとする先端科学研究に触れることで理科教員としての知識の幅を広げることを目的とする。また,化学の知識を広く一般に広めるための実践的知識や技能の習得を目指す。 【カリキュラム上の位置づけ】 本学部において化学関連の授業(講義,実験)が展開されているなかで,当授業は総合演習・実践編として位置づけられるものである。 |
授業の到達目標 |
下の項目を達成したかどうか評価する。 a. 先端化学研究の役割や知識を身に付けることができる。 b. 科学の知識を広く一般に広めるための実践的知識や技能を身につけることができる。 (調査、理科教師像) |
授業の内容および方法 |
1-5.先端化学研究概論 6-10.サイエンスコミュニケーション概論 11-15.実践化学演習 上記内容について,集中講義形式で行う。レポートを課す。 |
授業の進め方 | 対面講義・集中形式で行う。レポートを課す。 |
授業キーワード | サイエンスコミュニケーション |
テキスト(図書) | |
参考文献(図書) | |
参考文献(その他)・授業資料等 | 授業中に指示する。 授業中に指示する。 |
成績評価の方法およびその基準 | 出席及びレポートに基づき評価する。 |
履修上の注意 | 【重要事項】講義日程については予め受講生と協議し調整を行います。 |
オフィスアワー | 授業中に指示する。 |
ディプロマポリシーとの関係区分 | |
使用言語区分 | 日本語のみ |
その他 | 授業目的の達成のため,可能な場合は実地見学を行う場合がある。旅費が必要となることがあることに留意すること。 Microsoft Teamsを活用して講義の連絡を行う。 登録方法についてMoodleに記載するので,よく読んで対応すること。 https://moodle.cerd.shimane-u.ac.jp/moodle/course/view.php?id=674 |
準備学修に必要な学修の時間(1回の授業当たり) /Time required for preparatory study |
予習30分,復習30分,レポート作成60分 |
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授業の実施方法 /Types of classes |
対面授業/Face-to-face type |
No. | 担当教員 | 担当教員所属 |
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1 | 長谷川 裕之 | 教育学部 |
時間割所属 | 時間割コード | 授業科目名 |
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教育学部 | M651022 | 化学演習 |
教育学部 | M651012 | 化学演習 I(高分子化学・物質構造論) |